ESG活動 ESG Acivities

環境への取り組み

緑あふれる豊かな社会に

泉州電業株式会社では、地球温暖化等の地球環境問題を、経営方針の最重要事項のひとつとして捉え、企業理念である「豊かさを担う責任」を果たすため、「環境方針」に則り積極的に環境保全活動に取組んでいます。

2004年6月、ISO14001認証取得

2004年6月、ISO14001認証取得

2003年5月にISO14001認証取得に向けて社内プロジェクトチーム(全社SKP事務局)を発足し、環境管理室(現、ISO事務局)を新設、若手中心の全社SKP事務局メンバーで環境側面の洗い出し、評価、法規制関係調査などに着手いたしました。各メンバーは、それぞれ自分の仕事があり、時間調整も難しいところもありましたが、「1年先に認証を取得するんだ」という使命感に燃えて取り組みました。

全社的な協力体制の中で、年内にマニュアル作成の目処が立ち、内部監査員教育を開始し、この時点で各支店・営業所への外部審査に向けての体制作り、環境教育も実施いたしました。『今なぜ環境活動が必要なのか』『やらなければどうなるか』『社会における責任はどうか』など、この活動を通じて会社の方向性がより明確になり、会社全体のまとまりがより強まったと思われます。

そして、翌2004年6月、無事外部審査に合格し、電線流通業界においては早期にISO14001認証取得企業となることができました。役職員、パートの皆さん、そして取引先のご協力に深く感謝申し上げます。

「かけがえのない地球を健全な状態で次世代へ引き継ぐ」ことの重要性を再認識

「かけがえのない地球を健全な状態で次世代へ引き継ぐ」ことの重要性を再認識

実際のところ、経営レベルで環境マネジメントシステムの導入を意識し始めたのは、2000年前後だったと思われます。本店直需部、福岡支店のお客様からグリーン調達についての話が出始め、国内大手企業が欧州で環境リコール問題を発生させたのもその時期でありました。当社のお客様は、直接・間接的に自動車、半導体、機械産業に関わるところが多く、欧米の環境意識の高まりの中で、RoHS対策等、より高度な環境対応が求められておりました。

ただ、当社としては『地球環境を守る』といった本来の活動については、まだ意識が薄かったように思われます。そして、いざ認証取得作業を始めてから、改めて「かけがえのない地球を健全な状態で次世代へ引き継ぐ」ことの重要性を認識いたしました。

環境マネジメントシステムの導入は、全従業員の行動がPDCAサイクル(計画・行動・チェック・改善)に乗って目標に向かって動き出し、企業活動において環境の保全と向上に努め、最終目標は地球環境の維持ですが、結果的には企業の社会的評価を高めていけるものと認識しております。